自室最強伝説
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懐かしいホームコンピュータが携帯ゲーム機に進化、C64とSpectrumの携帯版が2027年春に延期

イギリスのBlaze Entertainmentが展開する「C64 Handheld」と「Spectrum Handheld」の発売が2027年4月に延期される。1980年代の名機をゲームボーイサイズにアレンジした折り畳み式の携帯ゲーム機で、各機種25本のゲームを搭載する。

要点まとめ

Blaze Entertainmentは、2026年10月に予定していた「C64 Handheld」と「Spectrum Handheld」の発売を2027年4月22日に延期すると発表しました。理由は製品の構造的問題への対応が必要なため。1980年代の名機Commodore 64とZX Spectrumをコンセプトとした同製品は、4.3インチのIPS液晶を搭載した折り畳み式の携帯ゲーム機として設計されています。幅136mm、重さ235gというコンパクトなサイズながら、各機種25本のゲームを内蔵。SDカードでのゲーム追加に対応し、USB-A端子でキーボードやジョイスティックも接続可能です。価格は129.99ドル。なお、同社の「EVERCADE NEXUS」は予定通り2026年10月30日にリリースされます。

考察

懐かしい名機の復刻という点では、日本国内でも「PasocomMini PC-8801mkII SR」や「X68000 Z」といった実機を小型化した製品が注目を集めています。これらとの違いは、C64 Handheldとspectrum Handheldが携帯ゲーム機的にアレンジされた点にあります。キーボード機能を最小限にしてコンパクト化する一方、内蔵ディスプレイにより据え置き環境がなくても気軽にゲームを楽しめるという実用性を備えています。歴史あるホームコンピュータの体験を、現代のポータビリティと融合させる新しいアプローチとして興味深い選択肢となりそうです。

出典

元記事: 4Gamer.net

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