自室最強伝説
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タグ: モンスター収集

  • 16年の歴史を持つモンスター収集ゲームがオープンワールドRPGとして再生――「Roco Kingdom」日本版発表

    中国で16年の歴史を持つブラウザゲームが、最新技術を駆使したオープンワールドRPGとして完全リメイクされた。400種以上のモンスター「ジニ」と出会い、捕獲して冒険する新作「Roco Kingdom」の日本版発表会が開催され、ゲームの世界観と特徴が明かされた。

    要点まとめ

    テンセント傘下のMorefun Studiosが開発する「Roco Kingdom」は、2010年にサービス開始したブラウザゲームの世界観を継承しながら、オープンワールドとモンスター収集要素を融合させた新規タイトル。プレイヤーは魔法使い「ロコ」となり、カロシア大陸に生息する不思議な生き物「ジニ」との絆を育みながら冒険する。中国では2026年3月に正式サービスを開始済みで、累計登録者数は3.5億人に達している。日本版は10月27日からのクローズドベータテストを経て、正式サービスに進む予定。

    考察

    本作の最大の特徴は、ジニたちが生き生きとした生態系を形作っている点だ。ガチャではなくフィールドでの捕獲システムを採用し、同じ種族でも個体差がある設計により、プレイヤーとジニの関係性を重視している。昼夜や天候の変化が冒険に影響を与えるなど、真のオープンワールド体験を目指している。課金要素についても、バトルパスと見た目変更に限定し、Pay2Win的な要素を排除する方針が示された。ナラティブディレクターは、子ども時代の探索の喜びをゲームで再体験してもらうことを開発の核としており、幅広い年齢層に向けた設計が意図されている。クロスプラットフォーム対応により、PC・コンソール・モバイルいずれでも同じクオリティで遊べる点は、プレイヤーの利便性を大きく高める要素となるだろう。

    出典

    元記事: 4Gamer.net

  • 2002年ロンドンを舞台にした「Cassette Beasts 2002」、シネマティック3Dドット絵で進化。選択が物語を変える意欲的な続編

    イギリスの小規模開発スタジオBytten Studioが手がけるモンスター収集RPG「Cassette Beasts 2002」が2027年3月にリリース予定。前作からビジュアルとゲームシステムを大幅に進化させた意欲作が発表された。

    要点まとめ

    「Cassette Beasts 2002」は、2002年のロンドン郊外から異世界へ迷い込むストーリーで展開する。最大の特徴は、ゲーム開始時に電話を借りる相手を選ぶことでメインパートナーとストーリーが分岐する選択システム。ビジュアルではトップダウン視点から自由に回り込むシネマティックな三人称視点へと変更され、ドット絵の質感を保ちながら奥行きのある表現を実現している。バトルではプレイヤーがモンスターへ変身して戦う前作のシステムを継続。新システムの「ライバルモンスター」では、倒し続けると最終的に味方として召喚できるようになる。モンスターは250体以上が登場予定で、前作キャラクター引き継ぎか新人スタートかの選択も可能。

    考察

    フルタイム3人という極めて少人数の開発体制でありながら、ゲーム全体を大きく進化させたことは注目に値する。電話を借りる相手という身近な選択が物語全体を変える設計は、プレイヤーの主体性を引き出す秀逸なデザイン。2002年という過去の時代を舞台にしながら、その時代背景を会話ネタとして活かす遊心も魅力的。モンスター収集という基本ジャンルに人間ドラマを重視する姿勢は、単なる収集ゲームではなく物語体験を重視するゲーム設計として高く評価できる。

    出典

    元記事: 4Gamer.net