自室最強伝説
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タグ: 剣戟

  • 中国の妖怪世界を舞台にした剣戟アクションRPG「Sword Sage: Awakening」、2027年にPS5・Xbox対応で登場

    ドイツで開催されたgamescom 2026で、中国のSword Panda Gamesが開発するアクションRPG「Sword Sage: Awakening」の最新デモが公開された。PC版は2027年第1~2四半期の発売を予定し、PS5とXbox Series X|S への対応も決定している。

    要点まとめ

    本作は唐代の剣南道を舞台に、妖怪が跋扈する世界での剣戟を描くアクションRPG。主人公・裴三娘は猿公門の門弟であり、師匠の白猿は門派の祖にして千年の災いの元凶という設定が特徴だ。戦闘システムは「避青入紅」と呼ばれる方向性を意識した回避と斬り返しが中核で、使用武器の耐久度がゲージ化される。耐久度が尽きると背中の剣匣から新しい武器を打ち直し、その動作が攻撃に組み込まれるデザインになっている。敵の強力な状態「青鋒蹈隙」に対しては、相手を誘いタイミングを合わせることで崩すという読み合いが重要。チェックポイントとなる茶屋では回復と補給、移動が一手に担われ、世界観に組み込まれた設計が施されている。法具と道術も戦闘の重要な要素で、技の習得は「研習」の星図状スキルツリーから進める。

    考察

    妖怪という題材を通じた東アジアの文化的接続が興味深い。開発スタッフの説明で「青」という色彩概念の英訳にcyanを選ぶくだりからは、異文化間での表現の翻訳を丁寧に行う姿勢が伝わってくる。仙侠ものに蒸気パンク的な要素を混ぜた「amber-punk」というビジュアル方向性も独特で、中国的な修仙世界観に機械的な美学をどう統合するかという試みが評価できる。発売まで約1年の開発を残していながら進捗率が6割という点は、ボリュームと完成度を両立させる余裕が確保されていることを示唆している。

    出典

    元記事: 4Gamer.net