2P STARTが開発する新作パーティゲーム「えかきうた大合戦」は,10月1日にSteamの早期アクセス版をリリースする。歌のフレーズを頼りに複数プレイヤーが同時に絵を描き,その個性的な解釈を楽しむゲームだ。
要点まとめ
本作は2~4人で遊べるパーティゲームで,全員が同じ絵描き歌を聞きながら同時に絵を描いていく。歌詞には「何を描くのか」は最後まで明かされず,「どこに描くのか」もあいまいなヒントしか与えられない。プレイヤーは限られた情報からお題を推測し,自分の解釈で描きあげることになる。描き終わると全員の絵がアニメーション再生され,誰がどの部分で描き間違えたかが明白になる。複数のゲームモードが用意されており,通常の答え合わせのほか,自分が描いた絵を当てるモードや,他人の絵からお題を推測するモードなど,様々な遊び方が可能である。価格は税込み580円。
考察
このゲームの面白さは,同じ歌を聞いても人によって全く異なる絵が生まれるという点にある。音声情報の不完全性を逆手に取り,プレイヤーの創意工夫や想像力を引き出す設計になっている。答え合わせで一同の解釈がさらけ出される瞬間が,笑いや驚きを生む仕掛けだ。複数のモード搭載により,リプレイ性も高く,グループ遊びの定番として成長する可能性がある。
出典
元記事: 4Gamer.net

