BlizzCon 2026でBattle.net30周年を記念するパネルセッションが開催され、BlizzardとCD PROJEKT REDの協業が発表された。「ウィッチャー3」リマスター版に続き、「サイバーパンク2077」が2026年後半にBattle.netで販売されることが明らかになった。
要点まとめ
BlizzardのオンラインプラットフォームBattle.netが1996年のリリースから30周年を迎え、CD PROJEKT REDとの協業を拡大する。すでに予定されていた「ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター」に加え、「サイバーパンク2077」本編と拡張パック「仮初めの自由」がBattle.netで配信予定。さらに2027年には「オーバーウォッチ」内でアニメシリーズ「サイバーパンク エッジランナーズ」とのコラボレーションが実装される予定。「ウィッチャー3」の新拡張パック「追憶の調べ」は2027年配信予定で、「ディアブロ IV」にはゲラルトモチーフのバーバリアンスキンが登場する。
考察
両社の協業は、RPGジャンルへの深い造詣とゲーム制作における価値観の共有が背景にある。マイクロソフト傘下のBlizzardが他社IPを積極的に取り込むことで、Battle.netは単なる自社プラットフォームから総合的なゲーム配信プラットフォームへと進化している。2027年にかけて展開されるクロスオーバーコンテンツは、プラットフォームの垣根を超えた大型IPの融合を象徴する取り組みであり、ゲーム業界における新たなパートナーシップモデルを示す事例として注目される。
出典
元記事: 4Gamer.net

