厚生労働省は医薬品と医療機器の保険適用に関する相談会を10月と11月に開催する。地方に本社がある企業や研究機関を対象に、開発段階での相談機会を設ける。
要点まとめ
厚生労働省が医薬品・医療機器等の保険適用に関する相談会を実施する。京都会場は令和8年10月2日、福岡会場は11月24日の予定。各カテゴリーで定員は1日5社までとなっている。対象は医薬品や医療機器の製造販売業者、研究機関など開発に携わる企業。地方所在企業の利便性向上が目的で、福岡会場では福岡県との共催のほか、医療機器関連セミナーやPMDA戦略出張相談も同時開催される。申込はメールで必要書類を提出し、京都は9月17日、福岡の相談会は11月4日が期限。
考察
医薬品や医療機器の保険適用は複雑な手続きが必要なため、開発企業にとって専門家への相談機会は貴重だ。特に地方に所在する中小企業や大学などは東京での相談に対応困難な場合が多く、地方での開催は参入障壁を下げる効果が期待できる。福岡会場の医療機器関連セミナーは業界未経験者向けの基礎知識習得の機会としても機能するだろう。
出典
元記事: 厚生労働省


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