ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2027年発売予定の「ニンジャラ2 未知なる惑星」は、シリーズ初のオープンワールド化により、従来のニンジャガムアクションをさらに進化させた協力型アクションゲームへ生まれ変わっている。
要点まとめ
本作は主人公がニンジャの子孫として謎の惑星へ飛ばされ、アカデミーの仲間たちとともに地球への帰還を目指す冒険が舞台。最大4人のローカル・オンラインによる協力プレイに対応し、従来のガムウェポンによる三すくみ関係が廃止される一方で、新たに属性システムが導入されている。移動面では壁登り、2段ジャンプ、ガムグライド、ガムフック、ボードなど複数の手段が用意されており、フィールドの自由度が大幅に向上。バトルではガムアンカーから強攻撃への連携、ジャストガードによる反撃、ガムシュートによる状態異常蓄積といった新要素が加わり、ガムバインド状態への導入からIPPON決定までの流れが洗練されている。TGS2026出展版では「惑星探索コース」と「写真撮影コース」が体験可能で、前者はボス戦を含むバトル体験、後者はアカデミー敷地の自由な探索が楽しめる。
考察
シリーズの象徴であるニンジャガムアクションはオープンワールド化による自由度の向上と、属性システムや防御の再設計により、単なる移動・攻撃手段から戦略的深さを持つゲームメカニクスへと進化している。特に注目すべきは、ガムフックによるワイヤーアクションやジャンプ台を活用した立体的な移動が、物理的な快感度を高めている点。従来のシリーズプレイヤーには懐かしいキャラクターとの再会やカスタマイズ要素の拡充による継続性の確保、新規プレイヤーには写真撮影というカジュアルな体験モードの提供により、幅広いプレイスタイルに対応しようとしている姿勢が見受けられる。ディレクターが示唆する「手数を多く攻撃すること」というアドバイスは、本作が状態異常の蓄積による戦術的なテンポを重視する設計であることを示唆している。
出典
元記事: 4Gamer.net


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