アイディアファクトリーは「オトメイトパーティー2026」で、キスの力を持つ主人公が登場する新作「VELVET CANDY TINT KISS」と、PSP版の人気作を移植した「源狼 GENROH for Nintendo Switch」の2タイトルを発表した。
要点まとめ
アイディアファクトリーが開催したイベント「オトメイトパーティー2026」1日目の夜公演で、Nintendo Switch向けの新作乙女ゲーム「VELVET CANDY TINT KISS」が発表されました。本作は現代日本を舞台としたファンタジーラブロマンスで、主人公がキスで男性キャラクターを虜にするストーリーを展開。攻略対象には双子のキャラクターや悪魔祓いのバディ、自称バイトリーダーなどが用意されています。
あわせて「オトメイト グラフィティ」シリーズ第14弾として、2012年にPSPで発売された「源狼 GENROH」のNintendo Switch版移植も明らかになりました。本作は源平合戦を題材とした新しい解釈の乙女ゲームで、2027年の発売を予定しています。さらに関連タイトル「9 R.I.P. sequel」の単独イベントが11月22日に東京で開催されることも発表されました。
考察
オトメイトは女性向け恋愛ゲーム市場における主要メーカーとして、定期的なイベント開催と新作発表を通じてファンとの接点を創出しています。「VELVET CANDY TINT KISS」のようなファンタジー設定とキスというユニークなゲームメカニクスの組み合わせは、既存ユーザーだけでなく新規層の獲得を狙った施策と考えられます。一方、PSP版の名作を現行ハードへ移植する戦略は、過去作品を知るプレイヤーの再獲得と、新しいプラットフォームでの新規ユーザーの開拓を同時に実現する、実績のあるアプローチです。これらの発表はシリーズの継続性と多様なコンテンツラインアップを示し、女性向けゲーム市場における競争力の維持を目指す戦略的な展開といえるでしょう。
出典
元記事: 4Gamer.net


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